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デスク周りのおすすめガジェット・グッズ | ガジェット系ブロガーデスクツアー– category –

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筆者

筆者の「じゅんご@ガジェットブロガー」です。
私がデスク周りで愛用しているおすすめガジェット・アイテムを厳選して紹介します。

筆者のパソコンデスク。メインPCはMac mini(M2 Pro)。
iPad Pro12.9インチ(右上)はサブディスプレイ的な位置付け。メモやアイディアもiPad Proに書き留める。
筆者

月刊誌『GoodsPress』(徳間書店)2022年6月号で、私のデスク周りが紹介されました。

全国誌で紹介されたのはうれしいよね!

筆者

『GoodsPress』の電子書籍版はAmazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」の対象。バックナンバーも読み放題です。

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スマホとタブレットがApple製品ばかりだから想像は付くけど、当然パソコンもMacなんでしょ?

筆者

正解です。
2台持ってます。iPhoneやiPadとの連携が快適ですよ。

パソコン①
Mac mini(M2 Pro,2023)

Mac mini M2 Pro 2023
筆者

メインマシンです。
以前使っていたM1 Mac miniは、写真現像がもっさりしがちだったので、買い替えました。

筆者

後述しますが、ディスプレイはApple純正のStudio Displayを使っています。

Mac miniは、机の下に置いてるのね?

筆者

机の上を広く使いたかったので。
エクステンションデスクの高さを下げて、棚として使っています。

Mac miniの右に置いてある機械は何?

筆者

ドッキングステーションです。
Mac mini本体にはUSB-A端子が2個しかないので、ドッキングステーションで拡張しています。
SDカードの読み込みにも便利ですよ。

CalDigit TS3 Plus
ドッキングステーション CalDigit TS3 Plus
5つのUSB 3.1 Type-A ポート、2つのUSB 3.1 Type-Cポート、ディスプレイポートの他、SDカードリーダーが備わっている。

パソコン②
MacBook Pro (13-inch, M1, 2020)

MacBook Pro (13-inch, M1, 2020)
2022年1月に購入。外出先の作業はこのマシンを使う。
筆者

外出先での作業用です。
CPUはM1で快適です。複数の重いアプリを立ち上げても、ほとんどファンが回りません。

やっぱりAppleシリコンって快適なのね。

筆者

ストレージは256GB。心もとないので、外付けSSDを使っています。
この中にほとんどのファイルを保存しています。

MacBook Proに外付けSSD(サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2 500GB)をつなげて使用
サンディスクのエクストリーム ポータブル SSD。コンパクトで軽く、持ち運びしやすい。

MacBook ProとMac miniの使い分けって、どうしてるの?

筆者

複数のファイルを同時に開くときは画面の広いMac mini、
一つの作業に集中したいときはMacBook Pro、という使い分けをしています。
とは言いつつ、1つのマウス・キーボードで2台のMacを同時に操作できるので、使い分けは曖昧です 笑
実質、2画面で作業できる環境ですね。

ディスプレイ
Apple Studio Display

Apple Studio Display
Apple純正のStudio Display。27インチ・5Kの高精細な画面で、作業が楽々。

ディスプレイはAppleのStudio Displayね?

筆者

写真現像や動画編集をするのに、大画面で高精細なディスプレイが欲しかったので。
Studio DisplayはMacとの相性が良く、満足しています。

Macユーザーには最適なディスプレイね。

筆者

お値段がそこそこするのが唯一の難点です…

モニターアーム
エルゴトロン LX デスクマウントアーム

モニターが宙に浮いてるように見えるんだけど?

筆者

Studio Displayをエルゴトロンのモニターアームで吊るしています。
モニターを自由に配置できますし、下に空間ができるので、使い勝手が上がりますよ。

エルゴトロン LX デスクマウントアーム
筆者のStudio Displayは、VESAマウント仕様。
スタンドが付属していないので、エルゴトロンのモニターアームで支えている。

デスクライト
BenQ ScreenBar モニター掛け式ライト

BenQ ScreenBar

ディスプレイの上に付いてる棒は何?

筆者

BenQのスクリーンバーです。モニターに引っ掛けるタイプのデスクライトです。
画面には光が当たらず、手元だけを照らしてくれるので、重宝しています。

Macって、マウスやキーボードを共有できるんだっけ?

筆者

「ユニバーサルコントロール」といって、1つのキーボードやマウスで他のMacやiPadを操作できるんです。
2022年のアップデートで実装されました。

となると、Macを2台持ってても、マウスとキーボードは一つあれば良いのね?

筆者

そうなんです。
マウスカーソルを画面の端に持っていくと、別のMacやiPadに移動するので快適ですよ。

キーボード
HHKB(Happy Hacking Keyboard

HHKB(Happy Hacking Keyboard)
筆者の愛用キーボード、HHKB Professional HYBRID(英語配列/墨)
文字は黒で印字されている。視認性は悪いが、渋くてお気に入り。

HHKBの英語配列モデルってテンキーもカーソルキーもないんでしょ。
無駄を省いたこだわりのキーボードって感じね。

筆者

コンパクトさを追求した結果かもしれませんね。

長時間のタイピングでも疲れにくいらしいね。
一般のキーボードに比べて壊れにくいらしいし、「プロ仕様のキーボード」ね。

筆者

ライター・プログラマーに愛好家が多いですね。
私のようなブロガーも愛用している人が多いです。

マウス
MX ERGO S(ワイヤレストラックボールマウス)

ロジクール MX ERGO S
筆者愛用のトラックボール、ロジクール MX ERGO S
慣れると自由自在にマウスカーソルを操作できる。

トラックボールって、肩が凝りにくいって聞くけど、慣れるまでが大変そう…

筆者

実際、私もそうでした。
MX ERGO S に慣れると、マウスに戻れなくなりましたけど。

そうなんだ。
トラックボールって、マウスとどこが違うの?

筆者

マウス操作は、いろんな筋肉を使うんですね。
マウスの本体を動かしたり、持ち上げたりーー。それが積み重なって、腕や肩に負担がかかります。
トラックボールは、本体を置いたまま指だけで操作するので、疲れにくいんです。

マウス
MX MASTER3s

ロジクール MX MASTER3s
筆者のもう一つの愛用マウス、MX MASTER3s
横スクロールホイールが搭載されているのと、高速スクロール機能があるのが特徴。
筆者

ほとんどの作業では、MX ERGO S を使いますが、画像編集や動画編集では、ロジクールの MX MASTER3s を使うこともあります。

ボタンやホイールがいっぱい付いたマウスね。

筆者

横スクロールホイールが、画像編集・動画編集に便利なんです。
高速スクロールも付いているので、長い文章を編集するときにも重宝しますよ。

筆者

MX ERGO SMX MASTER3s の使い勝手の違いは、比較記事をご覧ください。

筆者

Macユーザーにおすすめのキーボードとマウスを、こちらの記事にまとめました。

左手デバイス
Loupedeck CT

Loupedeck CT

ずいぶんとボタンの多いデバイスね?

筆者

Loupedeck CTといって、クリエイター向けのパソコン用デバイスですよ。

どんな時に使うの?

筆者

写真現像や動画編集で効果を発揮します。
カスタマイズすれば、通常の作業も効率化できますよ。

机と椅子にもこだわってるよね。

筆者

ブログを書く作業は長時間になることが多くて…。
疲れにくいものを選びました。

チェア
エルゴヒューマン プロ オフィスチェア オットマン内蔵型

エルゴヒューマン プロ オフィスチェア オットマン内蔵型
エルゴヒューマン プロ オフィスチェア(画面右)。筆者が愛用するパソコンチェア。

流線形なデザインの椅子ね。

筆者

エルゴヒューマンのプロオフィスチェアです。体のラインに合わせて作られているので、姿勢を崩さずに作業できますよ。

アームレスト(肘掛け)が上下左右に動くのね!

筆者

左右の角度も変えられます。
自分の好きな位置にセットできるので便利です。
肘をちょうど良い位置に置くと、体重がうまい具合に分散してくれるんですよね。

オットマン(足乗せ)も付いてるの?

筆者

普段は椅子の下に畳んでありますが、ワンタッチで、オットマンを取り出すことができます。
ちょっと休憩したい時に重宝します。

デスク
KANADEMONO THE TABLE (ラバーウッドN × Black Steel - Square_Bar)

KANADEMONO THE TABLE (ラバーウッドN × Black Steel - Square_Bar)
KANADEMONOのオーダーメイドデスク。明るいラバーウッドの質感がお気に入り。
購入時は、天板の種類やサイズ、脚のタイプが選択できる。

広いデスクね。

筆者

KANADEMONOというメーカーのオーダーメイドデスクです。
幅は180センチ、奥行きは80センチにしました。

どうして、このテーブルにしたの?

筆者

MacBook ProやiPad、そのうえに書類や手帳を広げることもあるので、広々とした作業空間が欲しかったんです。
天板のサイズを自由にオーダーできるのがKANADEMONOの魅力ですね。

ディスプレイの手前にiPadを置いてるのね。
なんで?

筆者

iPadをMacに直接繋げて、サブディスプレイにしています。
上下にディスプレイを配置すると、視線の動きが少なくて済みます。
詳細は、noteの記事にまとめてますので、ぜひご覧ください。