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ジンバル・スマホ・ミラーレス…どれが最適? シーンごとのカメラ選びのポイント

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思い出をきれいに残したいけど、どのカメラを選べば良いのかわからない…。

スマホでも十分と言われるこの時代。

でも、ジンバルカメラやミラーレス一眼も気になる…。

それぞれの違いや、どんなシーンに最適なのかがわからず、購入を後回しにしている方は多いはずです。

実は、カメラ選びには「目的とシーン」が何より大切なんです。

何を撮りたいのか?どこで使うのか?それによって選ぶべきカメラは大きく変わってきます。

この記事では、スマホ・ジンバルカメラ(例:Osmo Pocket 3)・ミラーレスカメラの3つを徹底比較。

旅行・日常・Vlog・子どもの撮影など、それぞれの場面でどれが一番合っているかを詳しく説明します。

筆者

後悔しないカメラ選びのヒントをお届けしますね。

タップできる目次

ミラーレス・ジンバル・スマホ、カメラ選びに迷ったらまず知るべきこと

スマートフォン・ジンバルカメラ・ミラーレスカメラ
左から、スマートフォン・ジンバルカメラ(Osmo Pocket 3)・ミラーレスカメラ(EOS R8)

カメラ選びに迷ったら、まず「どんな特徴があって、何が得意か」という基本を知ることが大切です。

スマホ・ジンバルカメラ・ミラーレスカメラは、それぞれ得意なシーンや向いている使い方が違います。

便利さ重視のスマホ、安定感が魅力のジンバル、画質重視のミラーレス。

一概に「どれが一番」とは言い切れませんが、自分の使い方に合ったカメラを選べば、満足できる買い物になります。

筆者

まずは3つの特徴を比べて、自分に合うカメラの方向性を見つけていきましょう。

それぞれのカメラの特徴とメリット・デメリット

カメラはたくさんあって、正直どれがどう違うのかわかりにくいのよね…。

筆者

はじめに、それぞれカメラの特徴を整理してみましょう。

スマホカメラはとにかく手軽で、思い立ったらすぐ撮れるのが魅力。日常の記録やSNS用に最適です。

ジンバルカメラは、ブレない映像が撮れるのが大きな強み。旅行や歩き撮り、Vlogに向いています。

一方、ミラーレスカメラは高画質でボケ感のある写真が撮れるので、本格的な作品づくりや記録に最適です。

ただし、それぞれに弱点もあります。

スマホは、ズームや暗所性能に限界があり、ジンバルは画角の自由度が低め。

ミラーレスは、大きくて荷物になることもあります。

筆者

いずれにしても、「自分に合った使い方」で選ぶのが正解なんです。

種類主な特徴メリットデメリット
スマホカメラ内蔵カメラ、常に携帯手軽・編集しやすい・すぐSNSにシェア可能画質に限界・ボケ感やズームに弱い
ジンバルカメラ手ぶれ補正に特化、1インチセンサー搭載歩き撮り・Vlogに最適・ブレに強いモニターが小さい・暗所に弱い
ミラーレスカメラ交換レンズ式・センサー大高画質・ボケ感・暗所に強い重い・価格が高め・操作に慣れが必要

スマホで十分?ミラーレスやジンバルは必要?

スマホできれいに撮れるのに、わざわざカメラって必要なの?

筆者

使い方によってはスマホで十分です。
でも、こだわりたい人にはカメラの導入をおすすめします。

スマホは、日常の記録やSNS投稿、手軽なVlogに最適です。

編集アプリも豊富で、撮ってすぐ加工・共有できるのは大きな魅力。

ただし、ズームやボケ感、暗所撮影には限界があります。

ジンバルカメラは、スマホよりワンランク上の映像が欲しい人にぴったり。

歩きながらでも手ブレがほとんどなく、安定した動画が撮れます。

旅行やアウトドアでも「持ち運びやすくて軽い」という強みがあります。

一方、ミラーレスカメラは「作品」としての動画や写真を残したい人におすすめ。

レンズ交換や設定の自由度が高く、センサーサイズも大きいため、映像の質はピカイチ。

ただし、荷物はそれなりに増えます。

筆者

何を撮りたいか」「どこまで求めるか」によって選ぶべきカメラは大きく変わるんですね。

シーン別で考える、あなたに最適なカメラの選び方

上述のとおり、カメラを選ぶときに重要なのは「どんなシーンで使うか」を明確にすることです。

スマホ、ジンバル、ミラーレス…どれも性能は優れていますが、用途によって適したカメラは変わります。

旅行・家族・Vlog・暗い場所での撮影など、使う場面に合わせてカメラを選べば、「買ってよかった」と満足度が上がります。

筆者

ここからは、目的別に最適なカメラの選び方を詳しく見ていきましょう。

旅行で活躍するのはどのカメラ?

旅行では、カメラに求められる条件がたくさんあります。

軽さ・機動力・画質・手ぶれ補正…全部大事。

「街中のスナップ写真」「風景の動画」「観光名所での集合写真」など、シーンが多様だからこそ、バランスの良いカメラ選びがカギになります。

スマホは、すぐに撮れて、荷物にもならない点が旅行にぴったり。

撮ってすぐSNSにアップできるのも魅力です。

一方で、歩きながらの撮影や手ぶれが気になる場面では、ジンバルカメラが真価を発揮します。

小型で軽く、ブレない映像が撮れるのは旅行中の強い味方。

本格的に「旅の記録」を残したい方には、ミラーレスもおすすめです。

広角レンズがあれば風景撮影にも最適。

ただし、荷物が増える覚悟は必要です。

  • スマホ:軽さと即時性が魅力。気軽に撮影・投稿したい人向け。
  • ジンバルカメラ:移動中の動画撮影に最適。ブレのない映像を重視するなら◎
  • ミラーレスカメラ:風景や記録を本格的に残したい人向け。荷物は重くなる。

子どもや家族の思い出を残すならどれがベスト?

子どもや家族の記録は、「一瞬を逃さず撮ること」が重要になります。

予測できない動きや急なシャッターチャンスに対応するには、起動が早くてすぐに撮影できる機種が有利です。

スマホは、この点で最強。

常に手元にあって、撮りたい瞬間にすぐ対応できます。

また、家族で写真や動画をシェアするのも簡単です。

ジンバルカメラは、手ぶれを気にせず動画を撮りたいときに最適。

子どもの運動会や歩きながらの撮影の強い味方です。

特にOsmo Pocket 3のアクティブトラッキング機能を使うと、走り回る子どもを自動で追ってくれます。

ミラーレスカメラは、成長記録を「作品」として残したい場合に向いています。

背景をぼかして子どもを際立たせたり、暗い室内でもきれいに撮れたりします。

ただし、撮影の準備に時間がかかるのがネックです。

  • スマホ:瞬間を逃さない。共有・保存も簡単。
  • ジンバルカメラ:動画でしっかり残したい人向け。トラッキング機能が便利。
  • ミラーレスカメラ:特別な1枚を美しく残したい人向け。準備に時間がかかる。

VlogやSNS投稿には?

今では、VlogやSNS投稿は、誰でも気軽にできるようになりました。

だからこそ、差をつけるならカメラの選び方が重要です。

Vlogでは「手ぶれのない安定した映像」や「自撮りのしやすさ」、「映える画角や色味」が求められます。

スマホは、そのまま自撮りもできて、アプリで加工・編集・投稿が一貫してできる点が圧倒的。

ジンバルカメラは、歩き撮りや動きのあるVlogに強いです。

片手で自撮りができて、しかもブレないというのは唯一無二の魅力。

最近の機種は、音声もかなり高品質です。

ミラーレスカメラは、映像美で勝負したい人向け。

ボケ感や空気感をしっかり映せるので、ハイレベルなVlogを目指すなら検討したい選択肢です。

  • スマホ:アプリと連携して最速投稿。初心者Vlogに最適。
  • ジンバルカメラ:歩きながらのVlogに◎。安定した映像を求める人に。
  • ミラーレスカメラ:質で差をつけたい人向け。プロっぽい映像が撮れる。

暗所・夜景・室内撮影に強いカメラはどれ?

暗所や夜景は、カメラの性能がはっきり分かれる場面です。

スマホも進化していますが、暗い場所ではノイズや画質の粗さが気になるという人も多いはず。

ナイトモードが搭載されている機種なら、ある程度の明るさを確保できます。

ただし、光源が少ない場面や動きのある被写体には不向き。

ジンバルカメラは、明るさに関してはやや苦手な部類。

センサーサイズが大きいものを選べばある程度対応可能ですが、高感度撮影には限界があります。

ミラーレスカメラは、暗所撮影で圧倒的な強さを発揮します。

感度の調整がしやすく、画質も荒くならないので、夜景や暗い部屋での撮影に最も向いています。

シーンスマホジンバルカメラミラーレスカメラ
暗所撮影ナイトモードで明るく撮れるがノイズありセンサーによって対応可、限界あり高感度に強く、ノイズも少ない
夜景写真は◯、動画はブレやすい映像はやや暗め明るく滑らかな映像が撮れる
室内撮影動きがあるとブレやすい照明が必要な場合あり美しいボケや光の表現が可能

カメラ選びで後悔しない!チェックすべき5つのポイント

どのカメラを選んでも、決して安くはありませんよね。

だからこそ「買って後悔しないか」は、とても大事な視点です。

ここでは、スマホ・ジンバルカメラ・ミラーレスカメラを選ぶ前にチェックすべき5つのポイントを紹介します。

購入後に後悔しないためにも、それぞれの違いをしっかり把握しておきましょう。

「あなたの使い方に合った選択ができれば、満足度はグッと上がりますよ。」

持ち運びやすさ・重量の違い

iPhone 14 Pro 背面カメラ

どれだけ高性能なカメラでも、「持ち運びが面倒で結局使わない…」では意味がありませんよね。

特に旅行や日常使いでは、軽さやコンパクトさは重要なポイント

ここを見落とすと、使用頻度が激減します。

スマホは、いつでもポケットに入っていて、カメラとしても抜群の携帯性。

ジンバルカメラは、手のひらサイズで軽量。

バッグに入れても邪魔にならず、出し入れもスムーズです。

一方、ミラーレスカメラは、サイズやレンズによって重さが変わります。

小型モデルもありますが、ズームレンズを付けると重くなるため、日常的な持ち運びには向いていないケースも多いです。

種類重量の目安携帯性備考
スマホカメラ約200g前後◎(ポケットサイズ)いつも持ち歩いている前提で最強
ジンバルカメラ約120〜180g◯(手のひらサイズ)Osmo Pocketなど超軽量モデルあり
ミラーレスカメラ約300〜1000g以上△(サイズに注意)レンズ交換式のため重量が増えやすい

手ぶれ補正や自撮りのしやすさ

DJI Osmo Pocket 3

動画も写真も、「手ぶれ」は大敵。

特にVlogや自撮りを想定しているなら、ブレずに安定した映像が撮れるかは非常に重要です。

スマホは、基本的な手ぶれ補正機能が付いている機種も増えてきました。

ただし、歩きながらの動画撮影ではまだ不安定になることがあります。

ジンバルカメラは、ブレ対策において最強。

本体の3軸ジンバルで物理的に補正してくれるので、歩いていてもヌルヌルの映像が撮れます。

さらに片手で操作でき、自撮りにもぴったり。

ミラーレスカメラは、レンズやボディ内手ぶれ補正機能を搭載したモデルもありますが、自撮りにはやや不向き。

モニターが前に回るモデルなら良いですが、そうでないモデルは構図が確認しにくく、一人での撮影にはハードルが高めです。

画質やボケ感、センサーサイズの違い

EOS R8におすすめのレンズたち

「スマホの画質で十分じゃない?」という声もありますが、やはりカメラのセンサーサイズが大きいほど画質や表現力に差が出ます。

特に背景のボケ感や光の捉え方は、センサーの性能に大きく依存します。

スマホは、AI処理で鮮やかな画像を作り出せますが、自然なボケや細部の描写ではミラーレスカメラに劣ります。

ジンバルカメラは、1インチセンサーを搭載したモデルがあり、スマホ以上ミラーレス未満の画質。

SNSや記録用には十分なクオリティです。

ミラーレスカメラはAPS-Cやフルサイズといった大型センサーを搭載し、自然なボケや高感度性能で映像に深みが出るのが魅力です。

種類センサーサイズボケ感画質の傾向
スマホカメラ1/2.3〜1/1.3インチ程度△(AI処理で擬似ボケ)鮮やかだが自然さはやや弱い
ジンバルカメラ1インチ◯(浅いボケが可能)スマホより高精細、自然な描写
ミラーレスカメラAPS-C〜フルサイズ◎(自然で美しい)細部まで表現力が高くプロ仕様

撮影後の編集・保存・共有のしやすさ

「撮った後、どう使うか」も、意外と重要なポイントです。

撮影だけでなく、編集・保存・共有のしやすさも含めて、カメラ選びを考えるべきです。

スマホは、圧倒的にこの点が優れています。

撮ったらすぐ編集、アプリで加工、LINEやSNSで即共有。まさに完結型。

ジンバルカメラは、撮影自体は快適ですが、スマホに転送する手間や、編集の環境が必要になる点がやや面倒。

アプリ連携を活用すれば多少は解消できます。

ミラーレスカメラは、編集環境が整っていれば最高の素材が得られますが、PCやSDカードリーダーなどが必要。

日常的な使いやすさではやや劣ります。

コスパ・価格・アクセサリーの豊富さ

最後に気になるのが「価格」。

カメラにかける予算は人によって違いますが、値段に見合った性能かどうか、後から機能を追加できるかも大切なポイントです。

スマホはすでに持っている人が多く、追加費用なしで撮影可能。

高機能モデルは高額ですが、カメラ以外にも使えるという意味では、最も費用対効果が高いと言えます。

ジンバルカメラは、本体価格が5〜7万円程度と中間層。

純正アクセサリーも豊富で、音声やマウント拡張も柔軟です。

ミラーレスカメラは、本体だけで10万円以上、レンズやアクセサリーを揃えるとさらにコストがかかります。

ただし、長く使える&本格撮影にも対応できるという点で価値があります。

種類価格帯の目安拡張性コスパ評価
スマホカメラ10〜20万円(スマホ全体)×(カメラ用途では限定)◎(多機能・すでに所持している人も多い)
ジンバルカメラ5〜7万円◯(マイク・マウント等)◯(動画特化で費用対効果が高い)
ミラーレスカメラ10万円〜+レンズ費用◎(レンズ交換・拡張性抜群)△(本格派向け・予算必要)

結局どれが自分に合う?タイプ別おすすめカメラの選び方

結局、私にぴったりなのはどれなんだろ?

筆者

では、最後に、ユーザータイプ別におすすめのカメラについて説明しますね。

ここまでで、スマホ・ジンバル・ミラーレスそれぞれの特徴や使い分けが見えてきたと思います。

最後に、あなたの使い方や目的に合わせたカメラ選びのコツを紹介します。

「これだ!」と思えるカメラを見つけるヒントにしてください。

撮影初心者・ライトユーザーにおすすめ

「とりあえず気軽に撮りたい」「難しい設定は苦手」という人には、スマホ or ジンバルカメラがぴったりです。

スマホは言うまでもなく、誰もが使い慣れていて操作も簡単。

最近のモデルなら、ナイトモードや広角カメラが搭載されているものもあり、動画も写真も十分キレイに撮れます。

特にiPhoneや一部のAndroid機種は、AI処理による自動補正も進化していて、初心者でも「映える」1枚が撮れるのが強み。

一方、ジンバルカメラは、「スマホよりもう少しこだわりたいけど、ミラーレスほど本格的じゃなくて良い」という人に最適。

片手で操作でき、手ぶれの少ない滑らかな動画が撮れるので、Vlog入門や旅行記録にも◎

編集まではやらないけど、動画を残したい人にちょうど良い選択肢です。

  • とにかく気軽に撮りたい:スマホ
  • 難しい操作なしで滑らかな動画を撮りたい:ジンバルカメラ
  • 編集や設定なしでそこそこキレイに撮れればOK:スマホ or ジンバル

旅行・アウトドアが趣味な人向け

旅先での感動をきちんと残したい人には、ジンバルカメラ or ミラーレスカメラがおすすめです。

ジンバルカメラは、小型軽量ながら手ぶれ補正が強力で、歩きながらの撮影も安心。

荷物を増やしたくないけど、映像はキレイに残したいというアウトドア派にピッタリです。

USB充電やアクセサリ対応の幅広さも、旅先での使いやすさを支えます。

ミラーレスカメラは、風景や建築物のディテールを高画質で残したい人に最適

レンズを交換すれば、広角でダイナミックな景色を撮ったり、望遠で被写体に迫ったりと、表現の幅が一気に広がります。

ただし、荷物が重くなるので、体力や移動手段との兼ね合いが必要です。

  • 歩きながらでも手ブレなしで撮影したい:ジンバルカメラ
  • 高画質・本格的な旅の記録を残したい:ミラーレスカメラ
  • 軽さと画質のバランスを重視:ジンバル + スマホ連携

本格的に動画・作品を作りたい人向け

「動画編集にもこだわりたい」「作品としてのクオリティを重視したい」人には、ミラーレスカメラ一択と言っても過言ではありません。

ミラーレスは、センサーが大きく、細部の表現やボケ感に圧倒的な差があります。

さらにLog撮影など、編集耐性の高い素材が撮れるため、カラーグレーディングを施した本格的な作品づくりに向いています。

もちろん、編集環境(PCやソフト)が必要だったり、撮影技術も求められる部分はありますが、それでも得られる表現力は段違いです。

スマホやジンバルでは出せない「映像の空気感」や「深み」を求める人にとって、ミラーレスは投資する価値があるツールです。

また、音声機材や照明との連携も容易なので、撮影環境の構築もしやすいという点もポイントです。

  • 作品として残したい・画質や表現にこだわりたい:ミラーレスカメラ
  • Log撮影や編集作業が苦じゃない:ミラーレス + 編集PC環境
  • 撮影技術を身につけて映像制作に挑戦したい:ミラーレス

あなたにとって最適なカメラはどれ?

今回は「シーンごとのカメラ選びのポイント」というテーマで、それぞれのカメラの特徴や、用途別の最適な選び方について解説してきました。

それぞれのカメラには良い点・弱い点がありますが、大切なのは「何を撮りたいか」を明確にすること。

筆者

目的に合わせて選べば、カメラ選びで後悔することはないですよ。

これからカメラを選ぶあなたに、ぴったりの1台が見つかるように、この記事が少しでも役に立てば嬉しいです。

この記事を読んだあとにやるべきこと
  • 自分が撮りたいシーンを具体的に想像してみる。
  • カメラ店や家電量販店で実際に「持ち比べ・撮り比べ」してみる。
  • スマホで十分か、次の1台が必要かを判断する。
※ IDを指定してください。

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この記事を書いた人

じゅんご@ガジェットブロガー
デジタルガジェット好きブロガー。

2020年からこのブログを運用。暮らしや仕事に役立つガジェット情報を発信しています。

Webクリエイター・カメラマンとしても活動(愛機はEOS RP)。
Mac歴10年以上。iPad好き。読書はKindle派。

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メディア掲載
月刊誌『GoodsPress』(徳間書店)2022年6月号「こだわりの秘密基地と作業捗る小さな書斎」
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略歴
1975年生まれ。
島根県松江市を拠点に、WEBクリエイター・カメラマンとして活動。
公式サイト:Jungo Web

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